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産地直送の檜材 檜はこうしてやってくる
美しさと強度を兼ね備えた木曽・東濃檜
檜美樹ホームが使用する木曽・東濃檜の産地は、木曽谷の入り口、岐阜県の飛騨川、木曽川流域に位置する地域から産出する檜です。
この地は寒暖の差が激しく、しかも養分の少ない痩せ地という厳しい環境です。檜の成長には、他の暖かい地域と比べ何倍もの歳月がかかります。
しかしその悪条件が、銘木として名高い東濃檜を生み出すのです。
その素材へのこだわりは、直接施工でこそ生かされます。私たちが進める家づくりの方針は、木をはじめ、よく吟味した素性の確かな自然素材を、できるだけ多く使用すること。
そして、それを扱うつくり手は、心を込めて技を振るい、素材の良さを十分に引き出す、一流の専属職人であること。
こうしてできあがる手づくりの家は、長持ちし、住むほどに味わい深く、ご家族の健やかな暮らしを育んでいくのです。
木曽・東濃檜の特徴
(1)年輪幅が狭く均整が取れ、強度に優れています
年輪幅の大きさは、材質指標として大きな意味を持っており、比重や強度性能との関係が深く、年輪幅の大きいものは比重も小さく、強度的にも劣ったものとなります。気候が温暖で年間の降雨量の多い地域のものは、40年から50年で4寸の柱が取れる径級に成長しますが、木曽東濃檜は70年余りかかって強度の優れたものになります。
(2)徹底した品質管理
東濃檜は「JASラベル」と「東濃檜認証ラベル」が貼られ出荷されます。製造基準(二度挽き、仕上がり含水率20%以下※)の遵守及び製品には東濃檜認証ラベル貼付けを行い、高品質の維持と容易な識別が行われるよう努められています。 (※含水率とは木の中に含まれる水分で、通常の乾燥工程の木材は含水率が25%程度)
(3)香りが高く、使いこむほどに味わいが深まります
檜にはヒノキチオールという、強い殺菌成分を含んだ香りを発散し、家族の健康を守ってくれます。
(4)木肌が淡いピンクで、色も艶も他に類がありません
美しい木目とは、年輪幅が狭く、均整がとれ、淡いピンク色で色・艶が備わっています。建築のプロである私達も、いつ見ても気品・品格が漂い惚れ惚れします。しかも香りが非常に高く、使い込むほどに樹脂が表面に滲んで味わいが深まります。きっと歳をかさねるごとに、人と同じく味が醸し出されるでしょう。
檜美樹ホームは、独自の檜流通ルートをもっています
▲東濃檜の山
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東濃檜の里
木曽谷の入口に位置する岐阜県中津川市坂下は、木曽・東濃檜のふる里。 古くから材木の集散地として栄えてきました。現在でも人口の半数以上が木材関連産業に従事。県をあげて木材関連産業の振興に取り組んでいます。その長い植林の伝統と技術を今に受け継ぎ、多くの人々が誇りを胸に、山の檜の成長に目を配り、手をさしのべて育てています。そして、私たちの指定どおりに仕上げられ、建築現場に送られる「木曽・東濃檜の家」一棟分の材料すべてに品質を認定した認定書がつけられています。
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▲東濃檜原木の山
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原木
木は水分を多く含んでいる状態で伐採されます。水分が多い状態では建築物には適さないので、乾かします。
乾けば乾くほどいいのですが完全乾燥には数十年掛かりますので、20%を切るぐらいで出荷されるのが一般的です。
余談ですが、完全乾燥で有名なのは、フランスの老舗ルイ・ヴィトンのトランク。
これに使われている材木は完全乾燥してから作られるので、ほとんど変形を生じないから親子3代使えるものとして認知されています。檜ももちろんそうです。
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▲樹皮剥き
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樹皮剥き
「皮」と「革」の違いをご存知でしょうか?「革」は製品になった革のことで「皮」は何の加工もされていないという時の表記に使います。
檜の皮は「檜皮」(ヒワダ)と言いまして、お寺の屋根を作る時の屋根材として使用されるのですが、良質な皮が少なくなっており、文化財の維持も難しい時代になっています。
皮り、いや代わりがない素材なのです。
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▲製材
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製材
樹皮を剥いた檜を帯鋸を使い、用途に合わせた幅に製材します。
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▲天日干し乾燥
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乾燥
天日干し乾燥をしています。 天日干し乾燥をした木材の方が、人工乾燥させた木材に比べ、品質が落ちません。
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▲梱包
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梱包
切り出した材木がすべて製品に出来るわけではありません。
大きな節があるものであったり、割れや欠ける可能性のあるものは、検品の段階で「東濃檜」のラベルを付けることは出来ません。
ブランドとは見えないところまで品質管理できて初めてブランドですからね。
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▲出荷
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出荷
いろいろな人の手を「経て」、お客様のもとへ届けられ そこから、初めて檜の長い長い仕事の始まりとなります。
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檜美樹ホーム
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株式会社 檜美樹ホーム
【営業エリア】
富山県全域・富山市全域・呉西地域・呉東地域
北陸三県(富山県・石川県・福井県)
本社
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株式会社檜美樹ホーム(ひびきホーム)
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